エピソード1:現役国内パイロットが、最短でエアラインパイロットになる方法を考えてみた。[このシリーズの目的]

これからの日本のパイロットのキャリアについて考える
トロポ
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こんにちは、トロポです。

初めての記事となります。

某日本のエアラインで副操縦士として働いています。

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このブログはエアラインで飛んでいて思ったこと、ライフハックなどを書いていきます。

今回はパイロットになるには?というお題で話をしたいと思います。

パイロットのキャリアって皆さん考えたことありますか?

(そもそもパイロットの仕事がいまいち想像できない方も多いと思います、私はパイロットの訓練生であった時でさえ上手く思い描けませんでした。)

パイロットになるにあたっては様々な制度の歪みがある割には、

情報はそう多くはインターネットや書籍の中では出回っていません

実際は、

情報を持っている予備校に通ったり、先輩後輩の中での口コミで各自が情報を得て判断しているというのが現状です。

(ちなみにそのネットワークはパイロットになってからも非常に大事なものです)

私は10代だったころ、

「大型旅客機を操縦するパイロットという仕事をしたい」と考えました。

その時一番困ったことは、キャリアの実現の仕方、

就職してどうなのか、どんな生活を送っているのか、

情報がなかなか手に入らなかったことです。

これは地方に住んでいる学生には特に共感してもらえるんじゃないでしょうか。

東京に住んでいるか地方に住んでいるかで

情報のゲットしやすさは全然違いますよね。

 情報が有るのと無いとではゲームの難易度が違いすぎる

パイロットに限らず自身が望むキャリアを築いていくにあたって、前半戦で大事なのは

情報戦です。

情報の有無によって努力の方向性が変わるのですから。

  • 本来、夢を叶えることのできるポテンシャルを持ってるのに努力の方向性が違うからチャンスを逃す。
  • 人生のほとんどを夢のための努力に費やしてきたけど、実は身体的な理由で叶わなく、この先どうしたらいいかわからない。

上記2つは実際、パイロットのキャリアの現場ではよくあることです。

この世界で自分の望むキャリアを手に入れることをゲームに例えるなら、

  • ゲームの参加資格を知らない
  • ゲームのルールを知らない

こんな状態でゲームに参加しようとしてたら….

そりゃ勝てるものも勝てないわけです。

同じ遠回りをしてほしくない

私自身、学生時代は地方だったし、

身近な人にそもそも航空業界に関係していた人間は一人もおらず、

本当に0からのスタートで苦労しました。

このブログは色々なライフハックを書いていきますが、

パイロット系の記事ではポテンシャルのある同じような悩みを持つ後輩となる人たちに

生まれや育ち、性別、コネクション、資産、住んでいる地域に関係なくパイロットを目指す道を示すことで、同じ間違いや時間の浪費をしてしまうことを防ぐ

というのを目的にします。

そうしていつかこのブログを見た人が、私の後輩となって一緒に飛ぶのを密かに夢みています笑

トロポ
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